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シッピングインストラクションとは【貿易 実務】

Yuki 18 June 2020 130 Views 3 Comments B/L, WayBill

貨物を輸出する際、輸出者はフォワーダーに通関手続きや船積手続きを依頼します。 その際、貨物の内容がわかるインボイスと、貨物のサイズがわかるパッキングリストと共に必要な書類が、今回ご紹介する、シッピングインストラクションです。

「シッピングインストラクション」に決まった書式はありませんが、主要項目はほぼ共通しています。

  • Shipper名
  • Consignee名
  • Notify名
  • 船会社/航空会社名
  • 船腹予約番号
  • 船名/航空便名
  • 船積/出航予定日
  • 荷受地
  • 船積港
  • 荷渡し地
  • 荷揚げ港
  • 運賃支払い方法
  • 商品明細
  • 品目名
  • 数量
  • 重量
  • 荷印
  • 梱包状態(荷姿)
  • その他注意事項等
  • 全て船会社がBLを作成する上で必要な情報となります。 一度書き方を覚えてしまえば簡単ですが、BLにそのまま反映されるので、必ずチェックを忘れないようにしましょう。また、輸出者が用意しなくても、ほとんどの場合はフォワーダーが用意してくれるので、取り決めを確かにしておきましょう。